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ウッドターニングとは、wood(木)をturning(旋回)、旋盤機で木材を回転させて削り出すことです。

主に海外(アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ)から入ってきたもので、日本での歴史は浅くマイナーな分野です。

日本では似たものとして、轆轤(ろくろ)と呼ばれる伝統技術が受け継がれており、轆轤師(ろくろし)と呼ばれる職人が自作の道具を使い製作するものがあります。

轆轤との違いは、轆轤は材料を一方のみ固定し回転させ製作しますが、ウッドターニングは、両サイドを固定することもでき椅子の足やペンなどの棒状のものも製作できます。

塗装方法は、日本の伝統の轆轤製品は、お椀、お盆など漆塗りが主で漆器といわれる物が中心ですが、ウッドターニングは、オイル塗装、ウレタン塗装、ガラス塗装からさまざまな塗装方法が用いられております。

ウッドターニングの世界は多種多様に富んでおり実用品から、芸術的な作品まで国際色豊かです。

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🌳 創作の歓びを、未来へ繋ぐ

木漏れ日の輝きを宿す、一生ものの器
サステナブルな手仕事、Aureliaの世界

古来より清らかな水辺の象徴とされるカワセミ。
その一瞬の閃光(ひかり)と気高さを、ラテン語で「黄金」「輝き」を意味する「Aurelia(アウレリア)」の名に託しました。

私の創作の原点は、幼少期から身を置いている「ボーイスカウト」での活動にあります。
自然の中で自らの手を動かし、創意工夫を凝らして価値を生み出す。その純粋な体験がすべての始まりでした。

その後、製薬会社での管理職というキャリアを歩むなかで、効率や組織の論理とは異なる「自らの手で一から価値を積み重ねる」ことへの渇望が研ぎ澄まされました。
それは、自らの世界観や人生観に基づいた「あるべき自分」でありたいと願う、切実な自己実現の欲求でもありました。 その想いに突き動かされ、人生の集大成として木工の道へと至ったのです。

転機となったのは、木工旋盤(wood turning)との出会いです。
ツバキラボ(岐阜市)にて木工旋盤技術を学び、木と対話するように削り出す繊細な感覚と、造形美を追求する技術を習得しました。

一本の木に刻まれた年輪、色彩、香り。自然が悠久の時をかけて育んだ個性を深く見極め、その美しさを永く輝かせること。

中でも、燻製技法を応用し特許を取得した独自の木製食器(特許第7764670号)は、伝統と革新の融合から生まれました。

間伐材・端材に新たな命を吹き込むサステナブルな思想のもと、生み出されるのはすべて一点物の作品です。

手にした瞬間に訪れる静かな高揚感、使い込むほどに深まる風合い。流行に流されず本質を求める方へ、木漏れ日のような温かな輝きを。

使い手の人生に寄り添い、時を重ねるほどに美しさを増す表現を、KAJIは追求し続けます。

KAJI代表 梶原直樹

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